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2010'07.02 (Fri)

「四畳半神話大系」第11話感想

第1話は、自分の中で間違いなく今期No.1だったんですけど、

最終話を見終わって、改めて傑作だったな~と実感。

まず、最終回は大抵独特なはじまり方をするものですけど、

OP・ED入れ替えだけでなく、(本来のEDの)微妙な映像の変化、

最後のEDの入り方のカッコ良さなど、どちらも最高でした。

そして何よりも素晴らしいのがその内容。

無数の、あり得たかもしれない四畳半の世界を見ていくことで、

客観的に“私”のキャンパスライフがどれほど恵まれたものあったのかに気付き、

樋口さんなど、たくさんの面白い人たちに囲まれて幸せな生活だったんだろうな~と想像し、

小津に関しては、あんな素晴らしい親友がいたら、

さぞや楽しい日々を過ごせたことだろうと考えるあたり、

これまで見てきたループ展開を思うと感慨深いものがあります。
(何をやり直す必要があったのかと)

あと、毎度の巻き戻しシーンも、

いつもは“私”のバラ色のキャンパスライフをやり直すのだ~という理由ですが、

今回“私”が望んだのは相島たちに狙われている小津を助けること。

まあ巻き戻されはしませんでしたが、四畳半を脱出できた後の、“私”の行動の全て。
(小津を助けるシーンから、明石さんへのアプローチなど)

あの主人公がこんなに立派になっちゃって…という感じ。

いや~、ホントに素晴らしい最終回でしたね。

並行世界ものだからこその、これまでやってきた展開の、

全ての要素が詰まったまさしく集大成としての最終回。

最後の小津とのやり取りも、オシャレな演出ですよね~
(全てがひっくり返ったって感じで)

少し真面目な感想を書くと、今回の内容を見ていて思ったのは、

人生ってやっぱり面白いんだよな~みたいな。

“私”が多角的に“私”のキャンパスライフを見つめたことで、

これまで何度もやり直してきた生活が、

どれだけ良き友人に恵まれた素晴らしい大学生活だったのか気付きましたが、

ホント、人生ってこんなもんというか、見方ひとつでどうとでもなるんですよね。
(“私”が散々巻き戻したものであっても)

比べてどうこう言うわけではありませんが、

「エンジェルビーツ」のテーマであった人生賛歌が

しっくり来るとしたらこういう作品だろうな~と思いました。

ループものなので、全11話のうち、9話近くが、

ほとんどストーリーの骨格が同じという作品なんですけど、

それでも毎回見ていて飽きない演出は凄いと思います。

最後の締め方も言うことなしのハッピーエンド。OP・ED共に文句なし。

本当に最っ高の作品でした。

テーマ : 四畳半神話大系 - ジャンル : アニメ・コミック

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