2010'02.13 (Sat)
「おおかみかくし」第6話感想
ようやく、って感じですね。
今回の内容は1話の始めに流れていた部分だし、
いよいよ物語の本編スタート、みたいな。
ただ、結局のところこのアニメって、
博士がどのような行動を起こすか、ということですよね…
作品のストーリーは、神人?と言われていた人間ではない存在がいて、
(作中で出てきた嫦娥狼が関係してるんですかね)
その本能みたいなものを抑えるのがはっさくやカプセル、
で、主人公の博士が神人を何らかの衝動に駆らせるものを持っていると。
(今回話していた十万人に一人とかってのは博士のことでしょうね)
ひっそりと人間社会に溶け込む者たちと、ただの人間である主人公。
(博士にも多少特殊な部分はあるのかもしれませんが)
住む世界が違うキャラ同士の何とかかんとか。
細かい設定はまだ分かりませんが、とにかくストーリー的にはあまり珍しくない感じ。
で、今回五十鈴に詰め寄られた博士は戸惑うばかりで何も答えることはできませんでしたが、
五十鈴の想いが本物だとしたら、掟を破ることになったとしても
五十鈴との道を突っ走るというパターンもありですよね。
逆に、掟の執行人っぽい立ち位置の眠については、
博士が神人の事情を知っていくことで、ほど良い距離感での共存を目指す、みたいな。
カプセルを作っている医療センターに外部から胡散臭い奴も来てたし、
そこらへんから今後ひと騒動あったりするんですかね…
とにかく、ストーリーのパターン的には無難な展開になりそうなので、
博士がどのような動きを見せてくれるかを楽しみにします。
(ここに、他とは違う、というようなひと工夫が欲しいですね)
さて。次回から五十鈴は出てこないんですかね~画面が寂しいことになりそうですが。
まあとりあえず次回も期待!!
今回の内容は1話の始めに流れていた部分だし、
いよいよ物語の本編スタート、みたいな。
ただ、結局のところこのアニメって、
博士がどのような行動を起こすか、ということですよね…
作品のストーリーは、神人?と言われていた人間ではない存在がいて、
(作中で出てきた嫦娥狼が関係してるんですかね)
その本能みたいなものを抑えるのがはっさくやカプセル、
で、主人公の博士が神人を何らかの衝動に駆らせるものを持っていると。
(今回話していた十万人に一人とかってのは博士のことでしょうね)
ひっそりと人間社会に溶け込む者たちと、ただの人間である主人公。
(博士にも多少特殊な部分はあるのかもしれませんが)
住む世界が違うキャラ同士の何とかかんとか。
細かい設定はまだ分かりませんが、とにかくストーリー的にはあまり珍しくない感じ。
で、今回五十鈴に詰め寄られた博士は戸惑うばかりで何も答えることはできませんでしたが、
五十鈴の想いが本物だとしたら、掟を破ることになったとしても
五十鈴との道を突っ走るというパターンもありですよね。
逆に、掟の執行人っぽい立ち位置の眠については、
博士が神人の事情を知っていくことで、ほど良い距離感での共存を目指す、みたいな。
カプセルを作っている医療センターに外部から胡散臭い奴も来てたし、
そこらへんから今後ひと騒動あったりするんですかね…
とにかく、ストーリーのパターン的には無難な展開になりそうなので、
博士がどのような動きを見せてくれるかを楽しみにします。
(ここに、他とは違う、というようなひと工夫が欲しいですね)
さて。次回から五十鈴は出てこないんですかね~画面が寂しいことになりそうですが。
まあとりあえず次回も期待!!
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突然、東京の大学に呼ばれたといなくなった一誠。
心配する博士に、五十鈴は、お兄は殺されたのだと…。
街の会合で話される不穏な話ばか...
2010/02/13(土) 21:20:30 | SERA@らくblog 3.0
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