「そらのおとしもの」第１０話感想

ちょっ……ストーリー展開の落差が激し過ぎる(　▽|||)

今回は思いっきりギャグな回だと思っていたので、

天上でのニンフの小鳥の件はダメージが大きかったです(>_<)

あと最後の、幸せなんだけど切なさを感じさせるイカロスのシーンとかね…

ただ、それを除けば、今回はめちゃくちゃ面白かったです(≧∇≦)

学校付近の住民を巻き込んだ学園祭戦争でのあのノリは、

お祭りの回のサバゲーみたいな雰囲気で楽しめました。
（公民館のばあちゃんとかもここにいるんだろうな～みたいな）

ライブシーンでは、智樹が期待を裏切らずに乳首の唄を熱唱。

歌の間、演奏している他のメンバーの表情は何とも言えない感じ…(^^;

でもって、良い意味で期待を裏切ってくれたのが、イカロス。

なんつーか……マジじゃん！みたいなw(°o°)w　翼がめっちゃカッコ良かったです。

あと、最近ますますニンフとイカロスが可愛く思えてきました。

特にニンフが…やはりデレの偉大さなのか、

最近のニンフの反応はめっちゃ可愛いです(〃∇〃)ゞ

もちろんイカロスも可愛いんですけど、
（今回の、智樹に手を握ってもらおうと悩むところとか）

キャラの背景のせいで、可愛さと同時に切なさも生まれちゃうんですよね～
（最後のシーンとかそうですけど）

いつシリアス側のストーリーが進展するのかビクビクしていますが、

わりとハードな感じなので、ちょっと怖いですね。いったいどのような展開なのか…

ともかく。相変わらず予告だけだとよく分からないんですけど、次回も期待！！