2009'09.06 (Sun)
「CANAAN」第10話感想
正直、これまでリャン・チーのドSキャラって、
ネタ的な意味合いの方が強いのかな~と思ってましたけど、
なんというか…マジなキャラでしたね。
(まあ、壁からビームがビビビッ、床から槍がシャキーン、とか
ネタキャラであることは間違いないですけど)
ハッコーにサンタナを殺させるとは…笑えない卑劣さです(><;)
ウイルスによる能力のせいで声が出せなかったハッコーに、
最期に「愛してる」と言ってもらうシーンは、
可哀想やらシュールやらで、何かもう、とにかく壮絶な展開でした。
リャンの細工で、最後のあたりのセリフはわかりませんけど、
御法川もサンタナから託された役目をしっかりと果たそうとしてましたね。
ということで、今回の主役はサンタナ、ハッコーという感じ。
次回はカナン、マリアの活躍に期待したいですね~
第2のカナンとか意味深な言葉も出てきたし。
最後にどうでもいいことですが。
今回一番すっきりしたのが、カナンの能力の説明について。
共感覚という現実に存在する現象を取り扱っているわりには、
カナンの能力は超能力過ぎるよな~とずっと思ってましたが、
(まあ、気にしないようにしてましたけど)
ウーアウイルスによって共感覚が強化されたという設定だったんですね~
小さなことですが、すっきり納得です。ということで、次回も期待。
ネタ的な意味合いの方が強いのかな~と思ってましたけど、
なんというか…マジなキャラでしたね。
(まあ、壁からビームがビビビッ、床から槍がシャキーン、とか
ネタキャラであることは間違いないですけど)
ハッコーにサンタナを殺させるとは…笑えない卑劣さです(><;)
ウイルスによる能力のせいで声が出せなかったハッコーに、
最期に「愛してる」と言ってもらうシーンは、
可哀想やらシュールやらで、何かもう、とにかく壮絶な展開でした。
リャンの細工で、最後のあたりのセリフはわかりませんけど、
御法川もサンタナから託された役目をしっかりと果たそうとしてましたね。
ということで、今回の主役はサンタナ、ハッコーという感じ。
次回はカナン、マリアの活躍に期待したいですね~
第2のカナンとか意味深な言葉も出てきたし。
最後にどうでもいいことですが。
今回一番すっきりしたのが、カナンの能力の説明について。
共感覚という現実に存在する現象を取り扱っているわりには、
カナンの能力は超能力過ぎるよな~とずっと思ってましたが、
(まあ、気にしないようにしてましたけど)
ウーアウイルスによって共感覚が強化されたという設定だったんですね~
小さなことですが、すっきり納得です。ということで、次回も期待。
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CANAAN
第10話 『想執』 感想
-キャスト-
カナン:沢城みゆき
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大沢マリア:南條愛乃
リャ...
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ハッコーを陥れた卑劣な罠はサンタナを――。
リャンの...
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2009/09/06(日) 19:43:04 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
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『想執』
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