2009'08.14 (Fri)
「大正野球娘。」第7話感想
前回の成長物語とは打って変わってのギャグ回でしたね(^^;
(面白かったからいいんですけど)
辻打ちや泥棒騒動など、全体的にコメディ一色なノリでしたが見ていて楽しかったです。
こういうほんわかした面白さも大切ですからね~
特に自分としては、小梅ラブな感じの巴が可愛くて良い感じでした( ̄▽ ̄)ゞ
そして、その雰囲気を察して割って入ってくる晶子、
そんな二人に挟まれる小梅、という展開をニヤニヤしながら視聴~。うん、面白かったです。
…それにしても、巴と胡蝶の運動神経の良さには改めて驚かされましたね。
泥棒を追いかけるところですが、正直、足の速さよりも
あのぶっ飛んだ跳躍力にビビりました(;^_^A
それから、ギャグ回とはいえ、野球に関しても重要なイベントがいろいろと。
まず、これまでもチームの分析に大きく貢献してきた眼鏡っ子・乃枝が、
その眼鏡っぷりをますます多方面に発揮するようで、敵のスコアブックを入手。
実力で劣る相手に、苦手なコースなどを分析し攻めるのは王道ですからね~
(あと、ボールがよく飛んでくるところや、よく投げるコースなど)
着実に戦う準備を進めている感じ。
そして、切り札となるかもしれない晶子の魔球ですが…あの握りはナックルですかね?
(合ってるかわかりませんが)
何にしろ、落ちるボールということなら、この時代では十分魔球として通用するはず。
さて。今回はギャグ回でしたが、確実にみんなレベルアップしてますよね。良い感じ。
次回は~予告では野球と離れた話題が出ていましたが…とにかく期待。
(面白かったからいいんですけど)
辻打ちや泥棒騒動など、全体的にコメディ一色なノリでしたが見ていて楽しかったです。
こういうほんわかした面白さも大切ですからね~
特に自分としては、小梅ラブな感じの巴が可愛くて良い感じでした( ̄▽ ̄)ゞ
そして、その雰囲気を察して割って入ってくる晶子、
そんな二人に挟まれる小梅、という展開をニヤニヤしながら視聴~。うん、面白かったです。
…それにしても、巴と胡蝶の運動神経の良さには改めて驚かされましたね。
泥棒を追いかけるところですが、正直、足の速さよりも
あのぶっ飛んだ跳躍力にビビりました(;^_^A
それから、ギャグ回とはいえ、野球に関しても重要なイベントがいろいろと。
まず、これまでもチームの分析に大きく貢献してきた眼鏡っ子・乃枝が、
その眼鏡っぷりをますます多方面に発揮するようで、敵のスコアブックを入手。
実力で劣る相手に、苦手なコースなどを分析し攻めるのは王道ですからね~
(あと、ボールがよく飛んでくるところや、よく投げるコースなど)
着実に戦う準備を進めている感じ。
そして、切り札となるかもしれない晶子の魔球ですが…あの握りはナックルですかね?
(合ってるかわかりませんが)
何にしろ、落ちるボールということなら、この時代では十分魔球として通用するはず。
さて。今回はギャグ回でしたが、確実にみんなレベルアップしてますよね。良い感じ。
次回は~予告では野球と離れた話題が出ていましたが…とにかく期待。
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市中では「辻打ち」という、有名中学のピッチャーが夜道に何者かにバットで挑まれ、打たれるという珍事件が発生している。
桜花会の中でも、石垣環が噂話をしだすが、そこへ妙に絡んでくる巴。実は辻打ちの正?...
2009/08/15(土) 03:16:19 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
辻打ち登場!
「今宵のこてつは血に飢えておるわ・・・」
戯れが過ぎますねw
直球しか投げれない晶子さんは、小梅と魔球の練習をする...
2009/08/15(土) 18:56:25 | 空色きゃんでぃ
「ねえ!一体どっちを選ぶの!?」 小梅はモテモテだなあ。泥棒に追いかけられた胡
2009/08/16(日) 16:57:47 | 気ままに日日の糧
「辻打ち」に「辻投げ」って(^_^;)
大正時代という設定ならではのネタですねw
やるほうも受けるほうもなんであんなにノリノリなんだwww
世間を騒がす「辻打ち」が学校でも話題に。
その正体は…
この作品の視聴者なら100人が100人見てわかる、
巴と小梅ちゃん...
2009/08/16(日) 21:32:09 | のらりんクロッキー
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上条はプレイステーション3を
行列で最後の1台を入手して
日曜の夜道を帰る中、
制服を着た少年と少女が公園で
ストリートファイトしていた。
※:少年→マーヴェルvsストリートファイター出演。
少女→〃
さくら:本気で対決よ!
少年 :さ、さくら手加減してくれ・・・。
さくら:ダーメ!
少年 :これでもくらえー!!
少年はカバンの中からテニスボールを取り出し、
涙を流しながら全身の力を込めて
さくらへ投げる。
さくら:いくら剛速球でも当たらなきゃ
恐くないよ。
さくらは腰をそらしてよける。
その流れ球が上条の股間に命中。
(ゴチーン!)
上条:いでぇぇぇぇぇぇぇ!!!
上条は持っていたプレイステーション3を
勢いで真上に投げる。
さくらは上条が投げたにも気づかず、
プレイステーション3をキャッチする。
さくら:これ、つくしが欲しがっていた
ゲーム機・・・。
一時休戦ね。
少年 :助かったー。
上条 :俺の買ったゲームマシン・・・。
不幸だ・・・・。
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失礼します。