「Phantom ～Requiem for the Phantom～」第12話感想

あぁ…

以前から、玲二を自分側に誘おうとする時のクロウディアはエロイなぁと思っていましたが、

何かもう、そういう肉体関係を既に結んでしまったようです。何とも羨ましいことに(;^_^A

少し前までは少年っぽさの残る玲二でしたが、

今では、言い回しなども見た目通りになってきましたね～
（カッコ良いんですけど、少し寂しい気も）

あとクロウディアは、玲二は自分の意志でここにいるみたいなことを言っていましたが、

玲二に言わせれば、自分はただの亡霊だとか何とか…

このあたりのセリフはよく覚えていないのではっきりとしたことは言えませんが、

クロウディアと玲二には認識の差があるようですね。

…さて、真面目な感想はこんなところですかね。

で、今回のメインはもちろん、初登場のキャル。

彼女の可愛さについては、前回の予告の段階で知っていたとはいえ…

やっぱり可愛いですね～～～～～～(〃∇〃)ゞ

キャラ・ストーリーの重厚さがこの作品の魅力だと思っていましたが、

次回以降は、キャルの可愛さに癒されることも可能となったわけですね。

今回は自己紹介程度の出番しかなかったので、

次回からの本格的な活躍がとても楽しみです。いや、マジで(☆_☆)

あ…でも、最後に玲二が、「過ちを犯し続ける」「他人の人生を狂わせる」

みたいなことを言っていたのが不安ですね。

最悪、玲二の死にオチぐらいなら覚悟しているんですけど、
（もちろん、ハッピーエンドが一番好きですが）

可愛い女の子が不幸になるのは見たくないな～(><;)

まあとにかく、次回も期待。