「続 夏目友人帳」第５話感想

…これっ！！こういうのを待ってたんですよ！！！Ψ(｀▽´)Ψ

このアニメって、“別れ”をテーマにしたお話が多いじゃないですかー

もちろん、どれも素晴らしい内容ばかりなんですけど、

やっぱり、なんていうか、新鮮さはなくなってくるかな～みたいな？　ほんの少しですけど。

そんな中やって来た今回のお話。良いですねぇ～

単純な表現ですけど、心温まるほんわかストーリーって感じでv(o￣▽￣o)v

そして、レイコさんについてのエピソードがチラッとありましたね。

自分的に、今までレイコさんのことはガキ大将ってイメージしかなかったので、

今回の優しい一面は新鮮でしたね。

あと、せっかくヒノエが準レギュラーみたいな存在になってきたので、

２期目では、レイコさんの人物像を掘り下げるエピソードもやって欲しいですね～
　　　　　　　　　　　　　　（今回みたいな、ヒノエやニャンコ先生の回想とかで）

ところで、個人的にかなり気になったのは、

ニャンコ先生の、「まったく、いつになったら気づくのやら」というセリフ。

これまで、ニャンコ先生が夏目の人間関係に口を出すというのはあまりなかったと思うので、

『おぉっ、ニャンコ先生が先生っぽい一言を！』と驚きました(°o°)

ってか、その通りなんですよ！！

塔子さんに心配をかけたくないなら、

変に遠慮しないで心配させれば、逆に塔子さんは安心するのに……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（すみません、変な文章で(=_=;）

そして。田沼や笹田が久しぶりに登場したことを喜んでいたら、

次回は人間側の新キャラが登場する模様。しかも女の子。

…ふむ。これは期待するしかありませんねd(^-^)b