2008'10.01 (Wed)
「夏目友人帳」第13話感想
もはや言うことがない最終回。最高です。「夏目友人帳」よかったわー
てか、ニャンコ先生、いろんな呼び名があるなー
ニャンゴロー、ぶたねこ、ぶさいくちゃん、ぽん太、とかなんとか。
そんなニャンコ先生は、今回人質にとられたり、縄で引きずりまわされたりと、
ぼろぼろになっていました・・・マスコットキャラとしての役目は十分です。
そして、我らが子狐、再登場。さすがの可愛らしさに、僕はとろんとろんです。
笑い声だけのシーンもにやにや、と。孫を見守るおじいちゃんの気分に。
名取も登場。何かの集会に参加していましたが、
あの集まりは2期目で話題になるのかな?
田沼はいい感じに夏目のお友達。素敵な友情です。
笹田は相変わらず面白い委員長で。
名前は忘れましたが、この前、崖下でニャンコ先生と出会った女の子が、
まさかの再登場。落とし物を届けてくれる優しい女の子です。
ヒノエも出てきましたが、特に夏目たちとの絡みはなし。
でも、ああいうキャラは好きです。いい味出してますねー、ヒノエ。
うーんと・・・2期目が決定しているからですかねー、
最終回を迎えても、それほど寂しくないですね。
ほんわかした最終話だった、というのもあるんですけど。
抜群の安定度で感動・癒しを届けてくれた「夏目友人帳」。
来年の1月を気長に待ちたいと思います(^^)/~~~
てか、ニャンコ先生、いろんな呼び名があるなー
ニャンゴロー、ぶたねこ、ぶさいくちゃん、ぽん太、とかなんとか。
そんなニャンコ先生は、今回人質にとられたり、縄で引きずりまわされたりと、
ぼろぼろになっていました・・・マスコットキャラとしての役目は十分です。
そして、我らが子狐、再登場。さすがの可愛らしさに、僕はとろんとろんです。
笑い声だけのシーンもにやにや、と。孫を見守るおじいちゃんの気分に。
名取も登場。何かの集会に参加していましたが、
あの集まりは2期目で話題になるのかな?
田沼はいい感じに夏目のお友達。素敵な友情です。
笹田は相変わらず面白い委員長で。
名前は忘れましたが、この前、崖下でニャンコ先生と出会った女の子が、
まさかの再登場。落とし物を届けてくれる優しい女の子です。
ヒノエも出てきましたが、特に夏目たちとの絡みはなし。
でも、ああいうキャラは好きです。いい味出してますねー、ヒノエ。
うーんと・・・2期目が決定しているからですかねー、
最終回を迎えても、それほど寂しくないですね。
ほんわかした最終話だった、というのもあるんですけど。
抜群の安定度で感動・癒しを届けてくれた「夏目友人帳」。
来年の1月を気長に待ちたいと思います(^^)/~~~
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
夏目友人帳 1 【完全生産限定盤】
ひょんなことからニャンコ先生が妖怪であることを田沼に知られてしまった。訳を訊ねる田沼に対して、巻き込みたくないという思いから、できることなら隠していたかった夏目は本当のことを話せないでいた。そんな時、神社のお祭りにニ?...
2008/10/01(水) 19:18:41 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
夏目友人帳の最終話を見ました。第13話 秋の夜宴「先生~ニャンコ先生!!まったく、どこ行ったんだよ…」「夏目の奴め、しっかり付いて来いと言ったのにしっかり逸れよってからに。仕方ない、五秒くらい待ってやるか」だが、足を滑らせて坂道を落ちて行ってしまうニャンコ...
2008/10/01(水) 22:03:58 | MAGI☆の日記
博士「流石夏目、最終回もガチ!」助手「素晴らしかったですね~」...
2008/10/01(水) 22:52:40 | 電撃JAP
いやー、素晴らしい最終回でした!
…どう見ても
3ヵ月後の次回をお楽しみにでしたねw
2期はすでに製作中とのことですし、
それまでWEBラジオで夏目の世界を堪能し続けたいと思います。
今回おいしいところを持っていったトリオ、ニャンコ先生、子狐、たみこ...
2008/10/01(水) 23:17:42 | のらりんクロッキー
あいつが、あんなに見とれてるんだから。
「夏目友人帳」第13話のあらすじと感想です。
皆で見る花火。
(あらすじ)
森の中で、貴志は...
2008/10/02(木) 01:28:31 | 渡り鳥ロディ
見事なまでの総出演。でも詰め込み感なくいつも通りの暖かさでお送りする 夏目友人帳 最終回『秋の夜宴』。 ストーリーのままに書いてたらどえらく長文になった(汗) でも削るつもりはナイ。
2008/10/02(木) 23:19:05 | 風庫~カゼクラ~
第十三話 「秋の夜宴」
ニャンコ先生のまんまるした姿も今日で当分見納めね…(*´I `*)寂しいなぁっ
2008/10/03(金) 19:09:56 | ワタクシノウラガワR
| HOME |