2011'02.26 (Sat)
「とある魔術の禁書目録II 」第20話感想
いろいろ起こりすぎていて、ちょっと付いていくので精一杯って感じ。
アクセラレータの方は分かりやすいですよね。
とにかく全部ぶっ潰してやるってスタンスで。
当麻サイドでは、ヴェントに謎が多すぎますね。
今回撤退したのは、技の反動なのかもともとの体調面での都合か分かりませんし、
直接攻撃っぽい攻撃はともかく、相手を気絶させる力の対象がよく分かりません。
ファミレスにいた一般人まで巻き込まれていたので、
学園都市全体を狙った攻撃手段のようにも思えますが、
(土御門の話を聞いても)
すべての人間があの力に襲われたわけではないようですしね。
(いまいち基準が)
で、今、メインは当麻とアクセラレータの側で分かれてるんですけど、
ここに土御門や美琴、そして今回の話のメインキャラである木原はどう絡んでくるんですかね。
あとは~、めちゃくちゃどうでもいいですけど、
今回のハウンドドッグの隊員の女性比率が高かったのは悪趣味ですよね(=_=;)
男目線というのもあるのかもしれませんが、男がズタボロに殺されるよりも、
女の人がむごたらしくやられる方がアクセラレータの残虐性が際立って。
演出としては成功してると思いますが、あまり痛々しいのは好きではないので、
惨殺され担当は男キャラの方が個人的には見ていて楽ですね。
で、次回ですが、予告をちゃんと聞いていなかったので、まあとにかく期待!!
テーマ : とある魔術の禁書目録 - ジャンル : アニメ・コミック
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