2011'04.02 (Sat)
「とある魔術の禁書目録II」第24話感想
あまり終わった気のしない最終回ですね(;^_^A
当麻の説教とか、まあいいこと言ってるな~ぐらいは思うんですけど、
最後だけ出てきたキャラに対して言っても盛り上がるのは難しいですよね。
どちらかと言うと、アクセラレータの方が盛り上がったかも。
駒場とのやり取りは良い感じでしたし。
(というか、浜面の話も含めて、駒場の生き様みたいなものが最終回で一番グッときました)
原作はまだまだ先が長いらしく、終わり方としてもなかなか大変だったんでしょうか。
まあこんなもんですかね。面白い作品でした。
当麻の説教とか、まあいいこと言ってるな~ぐらいは思うんですけど、
最後だけ出てきたキャラに対して言っても盛り上がるのは難しいですよね。
どちらかと言うと、アクセラレータの方が盛り上がったかも。
駒場とのやり取りは良い感じでしたし。
(というか、浜面の話も含めて、駒場の生き様みたいなものが最終回で一番グッときました)
原作はまだまだ先が長いらしく、終わり方としてもなかなか大変だったんでしょうか。
まあこんなもんですかね。面白い作品でした。
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テーマ : とある魔術の禁書目録 - ジャンル : アニメ・コミック
2011'03.26 (Sat)
「とある魔術の禁書目録II」第23話感想
ひとまずヴェントとの決着がついて、
また面白い話が始まったな~という印象はありますが、
2クール目のクライマックスでやる話では無い気が。
原作が結構長い作品らしいので、たぶん3期目も視野に入れてるんでしょうけど、
個人的に最終回は最終回っぽく締めてほしいんですよね。
この作品もあと2~3話で終わると思いますが、
アクセラレータメインの話で締めるんですかね。
(当麻は今回のようなギャグっぽい出番だけで)
まあでも、派手なやり取りが見られそうで楽しみではありますけど。
当麻の熱血っぷりは、ハマる時とそうでない時の差が激しいですが、
アクセラレータのガラの悪さはクセになる感じで。ってことで、次回も期待!!
また面白い話が始まったな~という印象はありますが、
2クール目のクライマックスでやる話では無い気が。
原作が結構長い作品らしいので、たぶん3期目も視野に入れてるんでしょうけど、
個人的に最終回は最終回っぽく締めてほしいんですよね。
この作品もあと2~3話で終わると思いますが、
アクセラレータメインの話で締めるんですかね。
(当麻は今回のようなギャグっぽい出番だけで)
まあでも、派手なやり取りが見られそうで楽しみではありますけど。
当麻の熱血っぷりは、ハマる時とそうでない時の差が激しいですが、
アクセラレータのガラの悪さはクセになる感じで。ってことで、次回も期待!!
テーマ : とある魔術の禁書目録2 - ジャンル : アニメ・コミック
2011'03.12 (Sat)
「とある魔術の禁書目録II」第22話感想
ヴェントが戦う理由が少し意外でした。
ローマ正教のトップクラスということで、もっと宗教的に、
一般人には理解できないような感性で戦ってるのかと思ったんですけどね。
人が何かを憎むきっかけとしては、わりとポピュラーな感じでしたね。
その分、当麻の説得に感情移入しやすかったかな~と。
相手がぶっ飛んだ精神状態で向かって来られると、
話し合いも何もあったもんじゃないですから。
ただ、カザキリが何をやっているのか、どういう状態なのか相変わらずよく分からないので、
そのあたりはモヤモヤする戦闘背景でしたけどね。
アクセラレータの方も、なにかよく分からないうちに終わってしまった印象が。
ただ、アクセラレータと木原の認識の違いが面白かったです。
木原は、お前は一生そのままだ、みたいな煽り方してましたけど、
そもそもアクセラレータは自分のことなんて全く気にかけてないですからね。
自分は死んでもいいぐらいのことを思ってますし、
(もしくは闇の世界に留まったとしても)
とにかくラストオーダーだけは助け出したいと思って動いてるんですよね。
このあたりの、木原が考えている以上の、
アクセラレータのラストオーダーへの想いの強さというのが良いな~と。
新キャラも出てきて、アクセラレータが謎の力を発現したりと、
2期目クライマックスの戦いの終わりというよりも、
壮大な序章って感じになっちゃいましたね。
(予告でも今度は戦争なんて言葉まで出て来ましたが)
今回の戦いでも、ちょっとした置いてけぼり感をくらいましたが、
これ以上スケールが大きくなるとさらにキツそうだな~という不安も。
まあとにかく、次回も期待!!
ローマ正教のトップクラスということで、もっと宗教的に、
一般人には理解できないような感性で戦ってるのかと思ったんですけどね。
人が何かを憎むきっかけとしては、わりとポピュラーな感じでしたね。
その分、当麻の説得に感情移入しやすかったかな~と。
相手がぶっ飛んだ精神状態で向かって来られると、
話し合いも何もあったもんじゃないですから。
ただ、カザキリが何をやっているのか、どういう状態なのか相変わらずよく分からないので、
そのあたりはモヤモヤする戦闘背景でしたけどね。
アクセラレータの方も、なにかよく分からないうちに終わってしまった印象が。
ただ、アクセラレータと木原の認識の違いが面白かったです。
木原は、お前は一生そのままだ、みたいな煽り方してましたけど、
そもそもアクセラレータは自分のことなんて全く気にかけてないですからね。
自分は死んでもいいぐらいのことを思ってますし、
(もしくは闇の世界に留まったとしても)
とにかくラストオーダーだけは助け出したいと思って動いてるんですよね。
このあたりの、木原が考えている以上の、
アクセラレータのラストオーダーへの想いの強さというのが良いな~と。
新キャラも出てきて、アクセラレータが謎の力を発現したりと、
2期目クライマックスの戦いの終わりというよりも、
壮大な序章って感じになっちゃいましたね。
(予告でも今度は戦争なんて言葉まで出て来ましたが)
今回の戦いでも、ちょっとした置いてけぼり感をくらいましたが、
これ以上スケールが大きくなるとさらにキツそうだな~という不安も。
まあとにかく、次回も期待!!
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2011'03.06 (Sun)
「とある魔術の禁書目録II 」第21話感想
ヴェントについてはいろいろ分かってきましたね。
気絶させる能力は、範囲無制限で、嫌悪感・悪意・敵意がスイッチに。
すごい力だとは思いますが、使い方が難しそうですね。
(段取りがとれそうになくて)
で、調子が悪そうだったのは、アレイスターの仕掛けによるもの。
ただ、ヒューズ・カザキリについて自分がよくわかっていないので、
当麻との対決でまだ盛り上がりきれていない部分があったり。
アクセラレータの方はシンプルでいいですね。
窓ガラスぶち破って乗り込んでいくシーンはテンション上がりました。
光が発生してから天使がどうたら言い出す流れが結構急展開で、
自分的にはちょっとポカーンな展開だったかも。
一応それぞれの組み合わせが正面から向かい合いましたが、どうなんですかね、
次回で決着がつくんでしょうか。まあ分かりませんが、とにかく期待!!
気絶させる能力は、範囲無制限で、嫌悪感・悪意・敵意がスイッチに。
すごい力だとは思いますが、使い方が難しそうですね。
(段取りがとれそうになくて)
で、調子が悪そうだったのは、アレイスターの仕掛けによるもの。
ただ、ヒューズ・カザキリについて自分がよくわかっていないので、
当麻との対決でまだ盛り上がりきれていない部分があったり。
アクセラレータの方はシンプルでいいですね。
窓ガラスぶち破って乗り込んでいくシーンはテンション上がりました。
光が発生してから天使がどうたら言い出す流れが結構急展開で、
自分的にはちょっとポカーンな展開だったかも。
一応それぞれの組み合わせが正面から向かい合いましたが、どうなんですかね、
次回で決着がつくんでしょうか。まあ分かりませんが、とにかく期待!!
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2011'02.26 (Sat)
「とある魔術の禁書目録II 」第20話感想
たぶんすごい盛り上がりを迎えてるんでしょうけど、
いろいろ起こりすぎていて、ちょっと付いていくので精一杯って感じ。
アクセラレータの方は分かりやすいですよね。
とにかく全部ぶっ潰してやるってスタンスで。
当麻サイドでは、ヴェントに謎が多すぎますね。
今回撤退したのは、技の反動なのかもともとの体調面での都合か分かりませんし、
直接攻撃っぽい攻撃はともかく、相手を気絶させる力の対象がよく分かりません。
ファミレスにいた一般人まで巻き込まれていたので、
学園都市全体を狙った攻撃手段のようにも思えますが、
(土御門の話を聞いても)
すべての人間があの力に襲われたわけではないようですしね。
(いまいち基準が)
で、今、メインは当麻とアクセラレータの側で分かれてるんですけど、
ここに土御門や美琴、そして今回の話のメインキャラである木原はどう絡んでくるんですかね。
あとは~、めちゃくちゃどうでもいいですけど、
今回のハウンドドッグの隊員の女性比率が高かったのは悪趣味ですよね(=_=;)
男目線というのもあるのかもしれませんが、男がズタボロに殺されるよりも、
女の人がむごたらしくやられる方がアクセラレータの残虐性が際立って。
演出としては成功してると思いますが、あまり痛々しいのは好きではないので、
惨殺され担当は男キャラの方が個人的には見ていて楽ですね。
で、次回ですが、予告をちゃんと聞いていなかったので、まあとにかく期待!!
いろいろ起こりすぎていて、ちょっと付いていくので精一杯って感じ。
アクセラレータの方は分かりやすいですよね。
とにかく全部ぶっ潰してやるってスタンスで。
当麻サイドでは、ヴェントに謎が多すぎますね。
今回撤退したのは、技の反動なのかもともとの体調面での都合か分かりませんし、
直接攻撃っぽい攻撃はともかく、相手を気絶させる力の対象がよく分かりません。
ファミレスにいた一般人まで巻き込まれていたので、
学園都市全体を狙った攻撃手段のようにも思えますが、
(土御門の話を聞いても)
すべての人間があの力に襲われたわけではないようですしね。
(いまいち基準が)
で、今、メインは当麻とアクセラレータの側で分かれてるんですけど、
ここに土御門や美琴、そして今回の話のメインキャラである木原はどう絡んでくるんですかね。
あとは~、めちゃくちゃどうでもいいですけど、
今回のハウンドドッグの隊員の女性比率が高かったのは悪趣味ですよね(=_=;)
男目線というのもあるのかもしれませんが、男がズタボロに殺されるよりも、
女の人がむごたらしくやられる方がアクセラレータの残虐性が際立って。
演出としては成功してると思いますが、あまり痛々しいのは好きではないので、
惨殺され担当は男キャラの方が個人的には見ていて楽ですね。
で、次回ですが、予告をちゃんと聞いていなかったので、まあとにかく期待!!
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